最低賃金まとめ

ここは最低賃金に関する項目をまとめるところです。最低賃金についての詳しいことはウィキペ参照。

目次

これまでの最低賃金まとめ

出典:目安制度議事録

2001年以前のデータは出典の資料8に詳しいデータが載っているが、1978年以降、概ね2000年までは安定して上がっていた。しかし、ここから2006年までは微増状態にとどまり、ついには生活保護にも抜かされることになった。この時期は、ちょうど小泉政権時代と合致し、低賃金化を推し進めることでデフレを進めさせることになってしまう。
生活保護との逆転を問題視した政府は、2007年から都市部での最低賃金を上げ(それでも2000年以前の水準に比べれば少ないが)、逆転現象を解消した。しかし、これにより地方と都市(とりわけ東京)の格差が著しく拡大。2014年には東京都の賃金に対する最も低い県の賃金の割合が76.2%と過去最悪の差となってしまう。

その後は、地域全体で安定した賃金上昇政策を取り、2018年現在最高985円(東京)となり、東京・神奈川は2019年度にも1000円の壁を超える展開だ。しかし、地方での差は割合でこそ回復したものの、東京都の賃金に対する最も低い県の賃金の差は224円・割合にして77.3%と決して改善したとはいえない状態である。

最低賃金についての持論

私も若いころは最低賃金の安易な引き上げには反対論であった。しかし、他国の最低賃金は増加を続けていること、韓国の失敗例自体が「特殊なケース」であることを知り、私は賛成派に周り、このような記事を作成するに至った。
私の持論としては、

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